資料詳細

【図書】 横山源之助全集第２巻

社会・労働 -- ２ --
横山源之助／著, 立花雄一／編 -- 社会思想社 -- ２００１．１２ -- ２２ｃｍ -- ５１６ｐ

タイトル	横山源之助全集第２巻
各巻タイトル	社会・労働２
著者名等	横山源之助／著, 立花雄一／編
出版	社会思想社２００１．１２
大きさ等	２２ｃｍ５１６ｐ
分類	081.6
要旨	横山源之助は「明治」という変革期における、すぐれた社会観察者であった。その業績はひろく社会学、経済学、文学に及ぶ。おそらく、近代社会学上における横山源之助の位置は、民俗学を創始した柳田国男、民芸の発見者柳宗悦になぞらえることができるだろう。
目次	第二水産博覧会たより；労働者の払底に就いて；神戸の貧民部落；燐寸事業の現状；片山潜『労働者之良友喇撤伝』序；資本家の言；鉄工組合の成立を喜ぶ；秋田県特志の富豪；細民の歳晩；歳晩片々〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-390-50202-6
書誌番号	1102000403
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102000403

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	３階一般調査 Map		081.6/ヨ	一般書	利用可	-	2026360431