資料詳細

【図書】 おくのほそ道の旅

岩波ジュニア新書 --
萩原恭男／著, 杉田美登／著 -- 岩波書店 -- ２００２．０１ -- １８ｃｍ -- ２４３ｐ

タイトル	おくのほそ道の旅
シリーズ名	岩波ジュニア新書
著者名等	萩原恭男／著, 杉田美登／著
出版	岩波書店２００２．０１
大きさ等	１８ｃｍ２４３ｐ
分類	915.5
内容	文献あり
要旨	江戸時代、旅は苦しいものであった。そろそろ老境にさしかかろうという芭蕉は、なぜ半年にもわたる長旅に出たのだろうか。その旅はどのようなものだったのだろうか。不朽の名作に描かれた旅の跡を、長時間をかけて自らの足でたどった芭蕉研究の第一人者が、豊富な考証とともに解説する「おくのほそ道」の旅。
目次	旅立；室の八島；日光；黒羽；殺生石・遊行柳；白河の関；須賀川；あさか山・しのぶの里；佐藤庄司の旧跡・飯坂；武隈の松〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-00-500390-7
書誌番号	1102003237
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102003237

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