資料詳細

【図書】 日本の四季旬の一句

坪内稔典／著, 仁平勝／著, 細谷亮太／著 -- 講談社 -- ２００２．０２ -- ２０ｃｍ -- ２５４ｐ

タイトル	日本の四季旬の一句
著者名等	坪内稔典／著, 仁平勝／著, 細谷亮太／著
出版	講談社２００２．０２
大きさ等	２０ｃｍ２５４ｐ
分類	911.304
件名	俳句
要旨	現代俳句をリードする三人が、みごとな名文でつづるリレー歳時記。俳句の鑑賞力＝作句力がワンランク・アップする格好の俳句案内。
目次	春（若ければ修二会の僧の灯のほとり（黒田杏子）；サンフランシスコに続く春の海（稲畑広太郎）　ほか）；夏（靴下を引っぱってはく柿の花（岩津厚子）；御手打の夫婦なりしを更衣（与謝蕪村）　ほか）；秋（いつのびし茗荷の花や夕月夜（中村苑子）；子にみやげなき秋の夜の肩ぐるま（能村登四郎）　ほか）；冬（外套の大人と急ぐ子供かな（千葉皓史）；十二月金魚はすこし男かな（あざ蓉子）　ほか）
ISBN(13)、ISBN	4-06-210963-8
書誌番号	1102006728
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102006728

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