新版 --
小浜逸郎 /著   -- 王国社 -- 2002.03 -- 20cm -- 223p

資料詳細

タイトル 癒しとしての死の哲学
版情報 新版
著者名等 小浜逸郎 /著  
出版 王国社 2002.03
大きさ等 20cm 223p
分類 114.2
件名 生と死
内容 文献あり
要旨 自らの生が有限であるという認識をいかに徹底的に深めるか、そのためには「死」に対しどのような哲学的捉え方をすればよいか。『「弱者」とはだれか』『なぜ人を殺してはいけないのか』等のベストセラーを放った著者の記念碑的書下ろし問題作。
目次 序章 死はなぜ話題となるのか;第1章 死と生をどう分けるか―脳死と臓器移植をめぐって;第2章 死をどう受け入れるか―癌告知の方法をめぐって;間章 安楽死するための哲学;第3章 死はいかに哲学されてきたか;第4章 死をどう哲学するか
ISBN(13)、ISBN    4-900456-97-7
書誌番号 1102015162
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102015162

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 114.2/91 一般書 利用可 - 2021232729 iLisvirtual