ソフトウェアの設計・つくり方の基礎知識から構造化プログラミング・アルゴリズムまで --
玉川理英 /著, 御手洗毅 /著   -- メディア・テック出版 -- 2002.03 -- 21cm -- 267p

資料詳細

タイトル 図解ソフトウェア開発の仕組みがやさしくわかる本
副書名 ソフトウェアの設計・つくり方の基礎知識から構造化プログラミング・アルゴリズムまで
著者名等 玉川理英 /著, 御手洗毅 /著  
出版 メディア・テック出版 2002.03
大きさ等 21cm 267p
分類 007.63
件名 電子計算機-ソフトウェア
内容 索引あり
要旨 本書では、まず、ソフトウェア開発の比較的身近な事例を物語風に見ていくことで、ソフトウェアがどのようにつくられていくか、その概要をつかめるようになっている。次いで、設計・開発中には、さまざまな技術や考え方が場面に応じて使われますが、それらがどのようなものであるかもわかりやすく解説している。全体を通して、本書は少しずつソフトウェアの深い部分に興味が向くように構成されており、ソフトウェアの具体的なつくり方(設計や行程)、そこで使用される言語(C言語など)やネットワーク、アルゴリズムといったさまざまな要素がどのように組み合わされ、まとまっていくのかが理解できるようになっている。
目次 1 ソフトウェア開発とは何か?;2 ソフトウェアのつくり方;3 ネットワークとインターネット;4 アルゴリズム;5 ソフトウェア開発技法;6 セキュリティと標準化;7 情報処理の基礎知識;8 情報処理技術者試験を受けるには
ISBN(13)、ISBN    4-89627-148-3
書誌番号 1102017626
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102017626

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 007.6/11898 一般書 利用可 - 2021659668 iLisvirtual