土木の視点からみた水田開発の歴史 --
本間俊朗 /著   -- 山海堂 -- 2002.03 -- 19cm -- 140p

資料詳細

タイトル 日本人はお米をどのくらい食べていたか
副書名 土木の視点からみた水田開発の歴史
著者名等 本間俊朗 /著  
出版 山海堂 2002.03
大きさ等 19cm 140p
分類 616.2
件名 水田-歴史 ,
注記 標題紙・背・表紙のタイトル(誤植):日本人はお米をどれくらい食べていたか
目次 溜池の潅漑用水供給能力六割五分は誤った常識;水田開発は一率の速度で進んだのか;「中世の大開墾」はなかった;溜池の配水面積=潅漑用水供給能力と誤解;溜池の潅漑用水供給能力の技術的解析;旧農林省の潅漑用水全国調査結果;京北班田図の大半は二世紀末までに開発;弥生人はコメを腹一杯食えただろうか?;お米には人口を増加させる力がある;弥生時代以降人々はどのくらいお米を食べていたか?;お米の生産量が著増した時代(現代;戦国時代から近世初頭;弥生時代と古墳時代前半);水田開発史の新しい見方;お米の増加と人口増加;反収量が少ないと豊作と不作の差が極端に;まとめ 豊葦原瑞穂の国
ISBN(13)、ISBN    4-381-02181-9
書誌番号 1102018516
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102018516

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 616.2/133 一般書 利用可 - 2021653449 iLisvirtual
公開 Map 616 一般書 利用可 - 2021582711 iLisvirtual