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【図書】 逸脱と傾斜

文学論集 --
塚本康彦 ／著   -- 未来社 -- ２００２．０３ -- ２０ｃｍ -- ３０９ｐ

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タイトル 逸脱と傾斜
副書名 文学論集
著者名等 塚本康彦 ／著  
出版 未来社 ２００２．０３
大きさ等 ２０ｃｍ ３０９ｐ
分類 910.26
件名 日本文学－歴史－近代
要旨 河上肇、岸田劉生、金子光晴などについての論考をはじめ、少年時代の思い出や日々の雑感をつづった文章まで幅広く収録した、著書が「己が余算」と語る評論と随筆集。
目次 河上肇―『自叙伝』に即して；木村荘太―人と作品；藤沢清造―人と作品；岸田劉生―人と文業；金子光晴―放浪三部作に即して；蘆花と漱石；『歌行灯』における錯誤；『断腸亭日乗』における「ラヂオ」；啄木の「友がみなわれよりえらく…」；『細雪』〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 　　 4-624-60100-9
書誌番号 1102027605

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 910.2/5091 一般書 利用可 - 2021367420 iLisvirtual

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