失語症 --
学苑社 -- 2002.07 -- 21cm -- 358p

資料詳細

タイトル シリーズ言語臨床事例集 第4巻
各巻タイトル 失語症
出版 学苑社 2002.07
大きさ等 21cm 358p
分類 496.9
件名 言語障害
注記 企画:日本聴能言語士協会
内容 索引あり
要旨 失語症になると、すべての言語様式に多かれ少なかれ障害が出ることが普通である。だからといって、「どの問題にアプローチしても訓練になる」というような安易な考え方は誤っている。本書は、臨床経験豊かな言語聴覚士が訓練対象とした様々な事例を通して、リハビリテーション業務の援助となる失語症の特徴について考え方や、訓練技法についての理論的概説などを紹介する。
目次 1 失語症の言語臨床;2 ブローカ失語の発話訓練;3 代替手段によるブローカ失語の表出訓練;6 ウェルニッケ失語の訓練;5 伝導失語の訓練;6 皮質下性失語の訓練;7 社会復帰に向けての取り組み
ISBN(13)、ISBN    4-7614-0205-9
書誌番号 1102040079
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102040079

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