資料詳細

【図書】 炎の蜃気楼（ミラージュ）３５

耀変黙示録 -- ６（乱火の章） -- コバルト文庫 --
桑原水菜／著 -- 集英社 -- ２００２．０８ -- １５ｃｍ -- ２３４ｐ

タイトル	炎の蜃気楼（ミラージュ）３５
各巻タイトル	耀変黙示録６（乱火の章）
シリーズ名	コバルト文庫
著者名等	桑原水菜／著
出版	集英社２００２．０８
大きさ等	１５ｃｍ２３４ｐ
分類	913.6
要旨	己が手に堕ちた高耶の姿を四国中に見せつけ、信長は“裏四国”支配を宣言した。その上で、赤鯨衆が降伏せねば、高耶が四国に地獄をもたらすと言う。衝撃を受けつつも、嶺次郎は彼を救出すべく安土城へ向かおうとする。だが、信長は既に動塞・安土城によって彼らを射程に捉えていた！一方、紫灯護摩を執り行う本宮大社では、死者を排除しようと現代人が押しかけ、テルたち修験者を襲い始めて。
ISBN(13)、ISBN	4-08-600141-1
書誌番号	1102047565
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102047565

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