資料詳細

【図書】 光の物理

光はなぜ屈折、反射、散乱するのか --
小林浩一／著 -- 東京大学出版会 -- ２００２．１１ -- ２２ｃｍ -- １８９ｐ

タイトル	光の物理
副書名	光はなぜ屈折、反射、散乱するのか
著者名等	小林浩一／著
出版	東京大学出版会２００２．１１
大きさ等	２２ｃｍ１８９ｐ
分類	425.3
件名	幾何光学
内容	索引あり
要旨	本書は、光がなぜ屈折、反射、散乱するのかという理由を述べようとするものである。大学の低学年で習う程度の初等物理学の知識のもとに出発し、そのときどきに応じて必要な知識を増やしながら、一筋の議論の道をたどり、最後に、その理由に到達させる。
目次	１　光の法則；２　光とはなにか；３　原子はどのようにできているのか；４　原子に光があたればなにが起きるか；５　線状結晶からの２次光；６　面状結晶からの２次光；７　結晶を透過する光と光の屈折、吸収；８　結晶からの光の反射；９　物質からの光の散乱；１０　光に照らされた微粒子はどのように見えるか
ISBN(13)、ISBN	4-13-062605-1
書誌番号	1102068118
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102068118

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