17・18世紀大旅行記叢書 --
アレクサンダー・フォン・フンボルト /〔著〕, 〔エンゲルハルト・ヴァイグル〕 /〔編〕, 大野英二郎 /訳, 荒木善太 /訳   -- 岩波書店 -- 2002.12 -- 22cm -- 579p

資料詳細

タイトル 新大陸赤道地方紀行 中
シリーズ名 17・18世紀大旅行記叢書
著者名等 アレクサンダー・フォン・フンボルト /〔著〕, 〔エンゲルハルト・ヴァイグル〕 /〔編〕, 大野英二郎 /訳, 荒木善太 /訳  
出版 岩波書店 2002.12
大きさ等 22cm 579p
分類 296.09
件名 南アメリカ-紀行・案内記
注記 Relation historique du voyage aux re´gions e´quinoxiales du nouveau continent./の翻訳
内容紹介 1799年から5年間、熱帯アメリカを踏破した著者による、地球の全体的・有機的な把握をめざした新しい試みの科学調査旅行記。本巻には、カラカスからオリノコ河分岐までを収録。巻末に足跡・行程の地図付き。
目次 カラカスの地震―地震現象とアンティル諸島における火山噴火との関連;カラカスからの出発‐サン・ペドロおよびロス・テケス山脈‐ラ・ビクトリア‐アラグアの谷;タカリグア湖‐マリアラ温泉‐ヌエバ・バレンシア・デ・エル・レイの町‐プエルト・カベリョへの下り;アラグアの谷とカラカスのリャノスを隔てる山地帯‐ビリャ・デ・クラ‐パラパラ‐リャノスまたはステップ‐カラボソ;サン・フェルナンド・デ・アプレ‐アプレ川とアラウカ川の流域およびその枝流‐アプレ川の船旅;アプレ川とオリノコ川の合流部‐エンカラマダの山‐ウルアナ‐バラグアン‐カリチャナ‐メタ川の流入部‐パヌマナ島;リオ・アナベニの合流部‐ウニアナの峰‐アトゥレスの村‐マパラの急流‐スルパマナ島とウイラプリ島;ガルシタの急流‐マイプレス‐キトゥナの滝‐ビチャダ川とサマ川の合流部‐アリカグアの岩‐シキタ;サン・フェルナンド・デ・アタバポーサン・バルタサル‐テミ川とトゥアミニ川‐ヤビタ‐トゥアミニ川からネグロ川への舟の陸送;ネグロ川‐ブラジルとの境界‐カシキアレ川‐オリノコ川分岐
ISBN(13)、ISBN    4-00-008850-5
書誌番号 1102080603
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102080603

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 296.0/9/2 一般書 利用可 - 2028558883 iLisvirtual