浅田次郎 /著   -- 中央公論新社 -- 2003.1 -- 20cm -- 231p

資料詳細

タイトル 五郎治殿御始末
著者名等 浅田次郎 /著  
出版 中央公論新社 2003.1
大きさ等 20cm 231p
分類 913.6
著者紹介 1951年東京生まれ。中央大学杉並高校卒。自衛隊など様々な職業を経て作家に。95年「地下鉄に乗って」で第16回吉川英治文学新人賞、97年「鉄道員」で第117回直木賞、2000年「壬生義士伝」で第13回柴田錬三郎賞受賞。
内容 内容: 椿寺まで
内容紹介 明治維新とは、武士という職業が消えること。最後の御役目を終え、戸惑いながらも誇りを持って生き抜こうとした元・侍たちを描く表題作ほか、「椿寺まで」「箱館証文」など、感動の全6編を収録した時代小説集。
要旨 武士という職業が消えた―明治維新の大失業にもみずからの誇りを貫いた侍たちの物語。
ISBN(13)、ISBN    4-12-003351-1
書誌番号 1103001003
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103001003

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/19208 一般書 利用可 - 2037626298 iLisvirtual

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
椿寺まで
箱館証文
西を向く侍
遠い砲音
柘榴坂の仇討
五郎治殿御始末