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【図書】 化学物質毒性ハンドブック 臨床編　第１巻

内藤裕史 ／監訳, 横手規子 ／監訳, Ｍａｒｓｈａ　Ｄ．Ｆｏｒｄ ／〔ほか〕編   -- 丸善 -- ２００２．１２ -- ２７ｃｍ -- ４９２ｐ

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タイトル 化学物質毒性ハンドブック 臨床編　第１巻
著者名等 内藤裕史 ／監訳, 横手規子 ／監訳, Ｍａｒｓｈａ　Ｄ．Ｆｏｒｄ ／〔ほか〕編  
出版 丸善 ２００２．１２
大きさ等 ２７ｃｍ ４９２ｐ
分類 491.59
件名 毒物学－便覧
注記 Ｃｌｉｎｉｃａｌ　ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｙ．／の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【内藤】昭和３５年札幌医科大学卒。札幌医科大学助教授、エール大学薬理学研究室研究員等を経て、５１年筑波大学教授。平成７年茨城県立医療大学副学長、筑波大学名誉教授。１３年茨城県立医療大学退職、つくば中毒研究所所長。（財）日本中毒情報センター理事。
内容紹介 医療従事者に極めて役立つ毒性ハンドブック。最近問題となっている物質乱用や、薬草や栄養補助食品による中毒についても充実した内容。医薬品・農薬の名称は一般名も商用名も、全て日本のものに直して掲載。
要旨 第１部では、各種の中毒のさいに必要とされる種々の気道管理方法や２次救命処置を含む幅広い臨床上の問題を扱った。第２部では、症状別に診断や治療を、また臓器別に中毒学上の問題を扱った。第３部では、よくみられる各種薬毒物について、一定のパターンに従って記述した。
目次 １　総論（中毒患者への初期対応；気道の管理；中毒患者の二次救命処置　ほか）；２　症状別対応（中枢神経抑制；中枢神経興奮；痙攣発作　ほか）；３　原因物質別対応（鎮痛薬、抗炎症薬；一般用医薬品；循環器用薬）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-621-07124-6
書誌番号 1103001139
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103001139

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 参考書 491.5 一般書 利用可 館内のみ 2028527716 iLisvirtual

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