萩原誠 /著   -- 毎日新聞社 -- 2003.1 -- 19cm -- 253p

資料詳細

タイトル 広報力が会社を救う
著者名等 萩原誠 /著  
出版 毎日新聞社 2003.1
大きさ等 19cm 253p
分類 336
件名 経営管理 , PR
著者紹介 1945年鹿児島県生まれ。67年京都大学法学部卒、帝人(株)入社。マーケティング部長をへて96年広報部長就任。現在調査役。企業のほか自治体のアドバイザーとして活躍。日本広報学会会員。
内容紹介 いま広報が脚光を浴びている。危機発生時のマスコミ対応から、経営改革の第一線での旗振り役、経営参謀や情報参謀としてのマネージメントのサポート機能など多岐にわたる広報の仕事を、第一人者が徹底解説。
要旨 続発する不祥事と内部告発。広報が素早く対応できる企業・自治体は強い。本書では、企業や行政で広報を担当する人たちが、どうすれば組織を引っ張っていけるかを書いた。特に広報のマネージャーにとって、広報とは何のためにあるのか、広報の果たすべき役割は何なのか、広報はどういう方向に変わるべきかを考える。
目次 第1章 広報って何?;第2章 企業倫理と広報;第3章 広報はトップしだい;第4章 広報マンが身につけたいこと;第5章 メディアは広報のパートナー;第6章 自治体広報が変わる;第7章 これからの広報
ISBN(13)、ISBN    4-620-31613-X
書誌番号 1103002161
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103002161

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336/1092 一般書 利用可 - 2028651700 iLisvirtual