資料詳細

【図書】 有馬頼寧日記５

昭和十七年～昭和二十年 --
有馬頼寧／〔著〕, 尚友倶楽部／編, 伊藤隆／編 -- 山川出版社 -- ２００３．１ -- ２２ｃｍ -- ４４７，５３ｐ

タイトル	有馬頼寧日記５
各巻タイトル	昭和十七年～昭和二十年
著者名等	有馬頼寧／〔著〕, 尚友倶楽部／編, 伊藤隆／編
出版	山川出版社２００３．１
大きさ等	２２ｃｍ４４７，５３ｐ
分類	289.1
個人件名	有馬頼寧
注記	索引あり
内容紹介	農政家・華族政治家・革新的社会運動家として活躍した有馬頼寧の日記の復刻。本巻には、公職を退いた有馬が激動する時代にいかに身を処していくかを模索する姿や、戦犯として巣鴨へ収容されるまでの日々が綴られる。
要旨	本巻は、有馬頼寧氏が昭和十六年公職を退き、激動する時代に、いかに身を処していくか、人のために何をすべきか、模索していく。戦争は厳しさを増し、空襲が連夜続き、ついにポツダム宣言受諾、そして昭和二十年十二月には有馬氏自身が戦犯として巣鴨へ収容される、かような四年間の記録である。
ISBN(13)、ISBN	4-634-51160-6
書誌番号	1103005369
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103005369

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		289/ア	一般書	利用可	-	2028703719