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【図書】 愛する人の死、そして癒されるまで

妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し” --
相川充 ／著   -- 大和出版 -- ２００３．２ -- ２０ｃｍ -- ２８６ｐ

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タイトル 愛する人の死、そして癒されるまで
副書名 妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し”
著者名等 相川充 ／著  
出版 大和出版 ２００３．２
大きさ等 ２０ｃｍ ２８６ｐ
分類 141.6
件名 悲しみ , 生と死
注記 文献あり
著者紹介 群馬県生まれ。茨城大学卒業後、広島大学大学院博士課程修了。宮崎大学助教授を経て、１９９３年より東京学芸大学教育学部心理学科助教授。対人心理学が専門。
内容紹介 愛するものの死、人はそこからどう立ち上がるのか。４３歳で妻を亡くした著者が、その深い嘆きと悲しみに心理学者として向き合い、心理学の知見を通じて癒されていった経験から、死別の心理と快復へのヒントを説く。
要旨 本書は、４３歳で妻を亡くした著者が、その深い嘆きと悲しみに心理学者として向き合い、そして心理学の知見を通じて癒されていった経験から、“死別の心理”と“快復へのヒント”を説いたものである。
目次 遺された“あなた”へ；第１部　死別（逝く人を見送る；葬儀が意味すること；何のためにこのように悲しむのか；“後悔と自責”が悲しみを深める　ほか）；第２部　癒し（癒されるための四つの課題―悲哀の仕事；死について自分の定義をもつ；宗教との距離の置き方；考え方を変えてみる　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8047-6100-4
書誌番号 1103005762
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103005762

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 141.6/198 一般書 利用可 - 2028713803 iLisvirtual

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