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【図書】 展望河口慧海論

高山龍三 ／編著   -- 法蔵館 -- ２００２．１２ -- ２２ｃｍ -- ３４８，１０ｐ

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タイトル 展望河口慧海論
著者名等 高山龍三 ／編著  
出版 法蔵館 ２００２．１２
大きさ等 ２２ｃｍ ３４８，１０ｐ
分類 289.1
個人件名 河口慧海
注記 文献あり　著作目録あり　年譜あり　索引あり
著者紹介 １９２９年大阪生まれ。大阪市立大学卒業後、同大学院修了。東京工業大学、東海大学、大阪工業大学教授を経て、京都文教大学文化人類学科教授を定年退職。チベット文化研究会副会長、日本ネパール協会関西支部長。
内容紹介 日本チベット学の元祖ともいわれる河口慧海。彼に接した人々の証言や記録、論評を徹底収集し、没後慧海の再評価に至る過程をたどった第一級資料。没後５０年余りを経て、その人と業績の核心に迫る１冊。
要旨 日本チベット学の祖・河口慧海、その人と業績の核心に迫る。河口慧海に接した人々の証言や記録、論評を徹底収集し、没後慧海の再評価に至る過程をたどった第一級資料。
目次 河口慧海論賛（川喜田次郎）；国内の著作にみる河口慧海；河口慧海に関する著作集成；河口慧海に関する著作一覧（研究、評論、解説、記事など）；河口慧海に言及引用の外国文献解題；河口慧海の著作；河口慧海編年誌
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8318-7270-9
書誌番号 1103007041

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 289/3992 一般書 利用可 - 2028754593 iLisvirtual

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