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【図書】 大川慶次郎語録 ２

競馬の神様はかく語りき -- 競馬フォーラムｂｏｏｋｓ --
大川慶次郎 ／〔述〕, 小笠原裕 ／編   -- 芸文社 -- ２００３．２ -- １９ｃｍ -- ２０３ｐ

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タイトル 大川慶次郎語録 ２
副書名 競馬の神様はかく語りき
シリーズ名 競馬フォーラムｂｏｏｋｓ
著者名等 大川慶次郎 ／〔述〕, 小笠原裕 ／編  
出版 芸文社 ２００３．２
大きさ等 １９ｃｍ ２０３ｐ
分類 788.5
件名 競馬
著者紹介 【大川】東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒。戦後馬主秘書から転じて競馬評論家・ラジオ解説者となる。３２歳の時にパーフェクトをなしとげ、「競馬の神様」がニックネームとなる。レース展開の概念を導入するなど、日本の競馬予想の体系化に果たした功績は大きい。９９年永眠。
内容紹介 競馬を“横に見た”前書とは逆に、“タテに見る”という観点でまとめられた競馬の神様の名言集。「謎の騎手」前田長吉から「名馬」シンボリルドルフまで、神様の馬券哲学を形成した「人と馬」に関する肉声を集成。
要旨 「謎の騎手」前田長吉から「名馬」シンボリルドルフまで。「神様」の馬券哲学を形成した人と馬。
目次 第１部　忘れ得ぬ競馬人たち（１１戦全勝の名牝クリフジと謎の騎手＝前田長吉；ガーネットに結実させた零細オーナーブリダーの意志＝畑江五郎；最高の馬券指南書『日本競馬読本』を残した小説家＝菊池寛；愛馬の事故死の瞬間に馬主をやめた国民作家＝吉川英治　ほか）；第２部　忘れ得ぬ馬たち（サラブレッドの繊細さを強く印象づけられた＝メジロボサツ；馬には競走族と繁殖族がある…を再認識させた＝メジロラモーヌ；休養明け牝馬の理想的な使い方を学んだ＝ヤマトサクヤ；馬の状態は刻々と変わるもの…を身をもって示した＝エポロメント　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-87465-622-6
書誌番号 1103013430
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103013430

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中央 書庫 788.5/370/2 一般書 利用可 - 2029409555 iLisvirtual

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