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【図書】 ゴースト・ソルジャーズ

第二次大戦最大の捕虜救出作戦 --
ハンプトン・サイズ ／著, 山本光伸 ／訳   -- 光文社 -- ２００３．３ -- ２０ｃｍ -- ４１１ｐ

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タイトル ゴースト・ソルジャーズ
副書名 第二次大戦最大の捕虜救出作戦
著者名等 ハンプトン・サイズ ／著, 山本光伸 ／訳  
出版 光文社 ２００３．３
大きさ等 ２０ｃｍ ４１１ｐ
分類 936
件名 太平洋戦争
注記 Ｇｈｏｓｔ　ｓｏｌｄｉｅｒｓ．／の翻訳
著者紹介 【サイズ】テネシー州生まれ。「アウトサイド」誌の寄稿編集者。
内容紹介 第２次大戦中のフィリピン・ルソン島。日本軍の捕虜となったアメリカ兵５１３人を救え。極めて危険だが名誉あるこの任務に、１２１人のレンジャー部隊は向かった。綿密な取材と膨大な資料から、今日に甦る一大叙事詩。
要旨 第二次大戦中のフィリピン・ルソン島。日本軍の捕虜となったアメリカ兵五百十三人を救え！きわめて危険だが名誉ある任務に、百二十一人のレンジャー部隊は向かった。綿密な取材と膨大な資料から、今日に甦る一大叙事詩。
目次 第１部　血を分けた兄弟（バターン陥落―日本帝国陸軍は野蛮人ではない（バターン）；レンジャー部隊出発―この任務は“感情”が原動力だった（ギンバ）；死の行進―手を離すだけで命は簡単に落ちていった（バターン→オードネル）；悪い知らせ―あの軍隊相手に打つ手はなかった（バリンカリン）　ほか）；第２部　地獄に舞い降りたキリスト（ヘビの軍隊―神様が日本兵の目を一瞬塞いでくれた（収容所ゲートまで半マイル）；秘密の花園―耐えろ、あと少しの辛抱だ（カバナツアン収容所）；空からのおとり―息遣いすら聞こえるかと思った（収容所ゲートまで三十ヤード）；緊迫―日本兵はますます怒りっぽくなった（カバナツアン収容所）　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-334-96148-7
書誌番号 1103014596

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都筑 公開 Map 936 一般書 利用可 - 2028984483 iLisvirtual
栄 公開 Map 936 一般書 利用可 - 2029378641 iLisvirtual

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