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【図書】 反抗期のシュタイナー教育

自立へと向かう遥かな旅 --
ヘルマン・ケプケ ／著, 合原弘子 ／訳   -- 学陽書房 -- ２００３．３ -- ２０ｃｍ -- ２７５ｐ

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タイトル 反抗期のシュタイナー教育
副書名 自立へと向かう遥かな旅
著者名等 ヘルマン・ケプケ ／著, 合原弘子 ／訳  
出版 学陽書房 ２００３．３
大きさ等 ２０ｃｍ ２７５ｐ
分類 370.4
件名 教育
注記 Ｏｎ　ｔｈｅ　ｔｈｒｅｓｈｏｌｄ　ｏｆ　ａｄｏｌｅｓｃｅｎｃｅ．／の翻訳
注記 文献あり
著者紹介 【ケプケ】１９３７年ドイツ生まれ。３５年にわたってシュタイナー学校の教師をつとめてきた。シュタイナー教育教師養成課程などでも教え、現在はヨーロッパ各地で後進を導いている。邦訳書に「９歳児を考える」がある。
内容紹介 親に秘密をもったり、大人を批判したりと様々な陰影を見せるようになる思春期。本書では、シュタイナー教師として長い経験をもつ著者が、シュタイナー学校を舞台に子どもにどう接したらよいかを具体的に紹介。
要旨 親に対して秘密をもってみたり、大人を批判してみたり、何もしゃべらなくなってみたり、…そういったさまざまな陰影を見せるようになってくる時期、思春期。あるシュタイナー学校に舞台を借りて、子どもにどう接したらいいかを具体的に展開します。
目次 第１部　６年生の教室で―反抗と変容の時期を支える（「優秀なクラス」で始まった反抗、そして事件；職員会議で探る「反抗期の本当の意味」；ハリエット先生が授業を参観し、アドバイスする；１２歳前後の変容の時期をどう導くか；保護者会での本音の議論と大きな前進）；第２部　それぞれの物語―問題を抱えた子どもを支える（投げやりでやる気が持てない―ゴードンのケース；ドラッグに走った少女と母親の苦しみ―キンバリーのケース）；第３部　２年生から７年生までの「成長のレポート」―ある少女の旅をたどる
ISBN(13)、ISBN 　　 4-313-66026-7
書誌番号 1103017366
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103017366

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瀬谷 公開 Map 370 一般書 利用可 - 2029283829 iLisvirtual

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