家族と住居・地域 --
佐々木潤之介 /〔ほか〕編   -- 吉川弘文館 -- 2003.4 -- 22cm -- 380p

資料詳細

タイトル 日本家族史論集 12
各巻タイトル 家族と住居・地域
著者名等 佐々木潤之介 /〔ほか〕編  
出版 吉川弘文館 2003.4
大きさ等 22cm 380p
分類 362.1
件名 家族-日本-歴史
注記 文献あり
内容 内容: 家族と住居 平安貴族の居住形態   京樂真帆子著
内容紹介 多くの問題に直面している現代の家族や家はどこへ向かうのか。これまでの家族史研究の業績をテーマ別に集大成。本書では、家族にとって住いとは何か、家族と不可分な地域社会との関わりに迫る。
要旨 家族にとって住いとは何か。家族と不可分な地域社会との関わりに迫る。
目次 1 家族と住居(平安貴族の居住形態;越中中世における開発と集村化の考古学的研究;近世における住居と社会;日本型近代家族と住いの変遷);2 家族と地域社会(火山災害と人間生活;平安時代の落穂拾い慣行と稲刈り労働;中世後期の家と村社会;戦国期東国の郷村における家について―本家・新屋・門屋・明屋敷考 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-642-01402-0
書誌番号 1103018169

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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