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【図書】
電脳日本語論
篠原一
/著 --
作品社 -- 2003.3 -- 20cm -- 251p
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資料詳細
タイトル
電脳日本語論
著者名等
篠原一
/著
出版
作品社 2003.3
大きさ等
20cm 251p
分類
007.63
件名
漢字処理
著者紹介
1976年生まれ。小説家。93年「壊音KAI-ON」で文學界新人賞受賞。現在、立教大学大学院在学中。著書に「壊音KAI-ON」「ゴージャス」「誰がこまどり殺したの」「きみよわすれないで」「アウト トゥ ランチ」「アイリーン」(野間文芸新人賞候補作)など。
内容紹介
「ATOK」の開発を支えてきた頭脳集団「ATOK監修委員会」は、どのような議論・作業を行い、どのような成果を産んできたのか。ATOK監修委員会の全貌を明らかにし、その歴史的成果を整理・統括する。
要旨
現在最高の変換/学習効率を誇る日本語入力システム「ATOK」(ジャストシステム)。その開発を、ATOK8以降ずっと支えてきた頭脳集団「ATOK監修委員会」。彼らはどのような議論・作業を行ない、どのような成果を産んできたのか。新しい日本語学構築の試みと葛藤はいかなるものか。ATOK監修委員会の全貌を明らかにし、その歴史的成果を整理・総括する。
目次
第1章 ATOK監修委員会の設立とその問題意識;第2章 第二期監修委員会の議論;第3章 変換エンジンの開発と発展;第4章 ATOKを批評し続けた伝説のライター;第5章 「IMEの辞書を作る」という仕事;第6章 ジャストシステムとATOKの生みの親;第7章 開発する者と評価する者;最終章 監修委員会のモチベーション
ISBN(13)、ISBN
4-87893-511-1
書誌番号
1103018455
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所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
007.6/11322
一般書
利用可
-
2028928630
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