資料詳細

【図書】 十八面の骰子

森福都／著 -- 光文社 -- ２００３．３ -- ２０ｃｍ -- ３４９ｐ

タイトル	十八面の骰子
著者名等	森福都／著
出版	光文社２００３．３
大きさ等	２０ｃｍ３４９ｐ
分類	913.6
著者紹介	１９６３年山口県生まれ。広島大学医学部卒。９６年「長安牡丹花異聞」で第３回松本清張賞、「薔薇の妙薬」で第２回ホワイトハート大賞優秀賞を受賞。著書は「吃逆」「紅豚」「双子幻綺行」「セネシオ」「クラブ・ポワブリエール」等。
内容	内容：　十八面の骰子
内容紹介	講談師もかなわない美声を持つ優男・溥伯淵。彼こそ勅命により全国を行脚しながら、地方役人の不正を断罪していく巡按御史だった。最盛期を迎えつつある宋の時代を舞台に、秘密捜査官が大活躍する。
要旨	一読、脱帽せざるを得ない。最盛期を迎えつつある宋の時代を舞台に、秘密捜査官の大活躍。「水戸黄門」の原点がここに。
ISBN(13)、ISBN	4-334-92392-5
書誌番号	1103019119
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103019119

所蔵

所蔵は 9 件です。現在の予約件数は 0 件です。