小林宏 /編   -- 汲古書院 -- 2003.2 -- 22cm -- 379p

資料詳細

タイトル 律令論纂
著者名等 小林宏 /編  
出版 汲古書院 2003.2
大きさ等 22cm 379p
分類 322.1
件名 法制史-日本 , 律令
注記 著作目録あり
内容 内容: 日本律編纂の意義について   小林宏著
目次 日本律編纂の意義について;『令集解』所引の唐令の機能―明法家の法解釈によせて;明法博士官歴攷;明法道における判例および学説法;江戸幕府法における敲と入墨の刑罰;幕末に甦る律令―枝吉神陽伝;明治四年・丸亀県土肥大作襲撃事件に関する一考察;唐律の共犯規定より見た家長の責任;白鳳美術とその時代的背景―主として山田寺仏頭を巡って;揺籃期のドイツ「犯罪心理学(Criminalpsychologie)」についての一考察―一九世紀前半の医師グロース(Friedrich Groos)の「妄想なきマニー」論に注目をして
ISBN(13)、ISBN    4-7629-4165-4
書誌番号 1103019192

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 322.1 一般書 利用可 - 2028960010 iLisvirtual