躾と父親 --
光森忠勝 /著   -- 恒文社21 -- 2003.4 -- 20cm -- 245p

資料詳細

タイトル 伝統芸能に学ぶ
副書名 躾と父親
著者名等 光森忠勝 /著  
出版 恒文社21 2003.4
大きさ等 20cm 245p
分類 772.1
件名 芸能-日本 , しつけ
著者紹介 1943年旧満州安東市生まれ。慶應義塾大学法学部卒。週刊誌記者を経てノンフィクションライター。記録映画「東京裁判」の製作進行、「中上健次の男の遺言」の構成、「本田宗一郎語録」などの取材・執筆を手掛ける。
内容紹介 歌舞伎・文楽・能・狂言・京舞など、日本の古典芸能の継承者たちが伝統をどのように受け継ぎ、次の世代にどのように伝えているかを検証。父から子への継承を軸に、躾の根本問題をインタビューで解き明かす。〈受賞情報〉尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞研究・考証部門(第17回)
要旨 歌舞伎・文楽・能・狂言・京舞―日本の古典芸能は、どう受け継がれてきたのか。父から子への継承を軸に、躾の根本問題をインタビューで解き明かす。
目次 歌舞伎―市川団十郎家;文楽―豊竹十九大夫家;狂言―野村万作家;能楽―観世銕之丞家;京舞―井上流家元・井上八千代;歌舞伎―市川猿之助家
ISBN(13)、ISBN    4-7704-1091-3
書誌番号 1103025031
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103025031

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 772.1/249 一般書 利用可 - 2029143890 iLisvirtual