随筆文庫 --
平林文雄 /著   -- 和泉書院 -- 2003.2 -- 19cm -- 482p

資料詳細

タイトル 幾たびか春はめぐりて
シリーズ名 随筆文庫
著者名等 平林文雄 /著  
出版 和泉書院 2003.2
大きさ等 19cm 482p
分類 914.6
要旨 人はそれぞれの人生を送り、その実態は百人百様で同じものは全くあり得ない。しかしその時間や時代相は同時代人に取っては同じである。その中にあって各人は各自の資質や努力、苦難を乗り越えて各自の春夏秋冬を送り迎えることになる。ここに一市民の歳月を通した人生の一断面を見る。
目次 第1部 春の巻(色は匂へど散りぬるを)(身辺雑記・居住地周辺;書簡・挨拶・近況報告);第2部 夏の巻(我が世たれぞ常ならむ)(謝辞・祝辞・送辞弔辞;生き方・支援への感謝);第3部 秋の巻(有為の奥山今日越えて)(はしがき・序文・跋文;書評・新刊紹介・劇評;被書評・被新刊紹介文);第4部 冬の巻(浅き夢見じ酔ひもせず)(詩・小品・伝記・創作)
ISBN(13)、ISBN    4-7576-0200-6
書誌番号 1103031668

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中央 1階ポピュラー Map 914.6/ヒ 一般書 利用可 - 2029316913 iLisvirtual