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【図書】 日本律令制の構造

笹山晴生 ／編   -- 吉川弘文館 -- ２００３．５ -- ２２ｃｍ -- ４９０ｐ

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タイトル 日本律令制の構造
著者名等 笹山晴生 ／編  
出版 吉川弘文館 ２００３．５
大きさ等 ２２ｃｍ ４９０ｐ
分類 210.3
件名 日本－歴史－古代 , 律令
著者紹介 １９３２年東京生まれ。５５年東京大学文学部卒。東京大学文学部教授・学習院大学文学部教授を経て、現在、東京大学名誉教授。
内容 内容：　「オホエノイザホワケ」論　　　大平聡著
内容紹介 日本の律令制はどのような構造を持ち、社会に対応していたのか。古代史研究の気鋭の執筆者が、様々な視点からその実相を解明する。律令国家の実像を明らかにした多彩な論考１７編を集成。
目次 「オホエノイザホワケ」論；「仕奉」と姓；日唐賎民の身分標識について；律令制的人民支配の特質―人頭税と戸口把握をめぐる覚書；古代の出挙に関する二、三の考察；公廨の成立―その財源と機能；律令国家と銅―長門長登銅山と大仏造立；律令国家の山野支配と王土思想；諸司奏と百官奏事；「太政官院」について〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 　　 4-642-02392-5
書誌番号 1103038398
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103038398

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.3/926 一般書 利用可 - 2029485693 iLisvirtual

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