集中と改善が生んだ強者のメカニクス --
高木敏行 /著   -- 実業之日本社 -- 2003.6 -- 20cm -- 243p

資料詳細

タイトル トヨタ最強企業の哲学
副書名 集中と改善が生んだ強者のメカニクス
著者名等 高木敏行 /著  
出版 実業之日本社 2003.6
大きさ等 20cm 243p
分類 537.09
件名 トヨタ自動車株式会社
注記 年表あり
著者紹介 1940年東京生まれ。明治大学法学部卒。雑誌「財界」主任記者を経て、83年フリーとなる。記者時代は自動車、鉄鋼、商社、銀行、電機などの業界を担当。現在は経済評論家として活動。著書「ホンダがトヨタの逆鱗に触れるのを恐れる理由」「トヨタ財務部」など多数。
内容紹介 トヨタの「最強の哲学」とは何か。「集中と改善」を繰り返し、トップランナーであり続けるトヨタの源泉とは。この命題を解くためトヨタの原点に立ち返り、脈々と受け継がれるトヨタの意志から日本再生のヒントを探る。
要旨 経営、技術、戦略、発想、組織―。日本企業に、日本のモノ作りに今、足りないものは何か。巨大トヨタグループが実践する、中小企業的発想の強さの秘密。
目次 第1章 スタンダードを創る(トヨタ城下町;「カローラ」という大河の流れ ほか);第2章 外交戦略の連鎖(トヨタ外交の原点;トヨタ、日産、ホンダの外交 ほか);第3章 進化する「集中と改善」が最強を生む(「考える」を作り出す人間と会社;「トヨタ生産方式」を作った男 ほか);第4章 「モノを売る」という哲学(変貌する“販売のトヨタ”;「モノを売る」を植えつけた男 ほか);第5章 意志を紡ぐ人と組織(これから10年後のトヨタ;「トヨタは1つ」の意味 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-408-32176-1
書誌番号 1103041530
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103041530

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 537.0/576 一般書 利用可 - 2029756271 iLisvirtual