この人に会いたい 3 -- 文春文庫 --
阿川佐和子 /著   -- 文藝春秋 -- 2003.6 -- 16cm -- 428p

資料詳細

タイトル 阿川佐和子のガハハのハ
副書名 この人に会いたい 3
シリーズ名 文春文庫
著者名等 阿川佐和子 /著  
出版 文藝春秋 2003.6
大きさ等 16cm 428p
分類 914.6
要旨 小学生の頃、家族で毎週末テント生活をしていた本上まなみ、高橋尚子の名前に惚れて指導を始めたという小出監督、亡き勝新太郎との生活を振り返る中村玉緒。「週刊文春」好評対談から選りすぐったベスト版第三弾!アガワのさわやかかつ無垢なつっこみに、ゲストがますます心を開く。対談の内情を暴露した爆笑解説座談会つき。
目次 久保純子―疲労困憊で青白くなるから紅白じゃなくて青白歌合戦なの;北杜夫―この間の躁のとき、銀座のバーで僕は性に目覚めちゃった;本上まなみ―短大まではすごく薄い人生で、淡々と昆虫のような生活してました;小出義雄+高橋尚子―シドニーで金メダル取ったら、監督にヒゲ剃ってもらいます;庄司紗矢香―宇多田ヒカルさんがお母様と、私の楽屋を訪ねて来てビックリ;三谷幸喜―世田谷区で一番従順な夫である自信があります;栗原はるみ―ダイヤの指輪なんかいらないけど、キッチンを12回作り直しちゃった;井上ひさし―毎日7歳の息子を相手にバルタン星人をやってます;宮本浩次―“男たるもの、かくあるべし”という美学をつくって、無理してたんです;田辺聖子―文化功労者は「間違いでした」と電話が来ないか心配で…;上原浩治―僕はグッチでも紙袋でも一緒なんだけどな;藤沢秀行―億を超える借金で、対極の場まで取り立て屋が来てました;PUFFY―デビュー曲、ほんとは最後は「ナンマイダー」だったの;鳥越俊太郎―本番中に涙を流したのはあの事件が初めてでした;瀬戸内寂聴―色気のあるのは里見〓@4CEE@と荒畑寒村。いい
ISBN(13)、ISBN    4-16-743513-6
書誌番号 1103041853
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103041853

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中央 書庫 文庫本 914.6/2810 一般書 利用可 - 2048380401 iLisvirtual