資料詳細

【図書】 炎の蜃気楼（ミラージュ）３８

阿修羅の前髪 -- コバルト文庫 --
桑原水菜／著 -- 集英社 -- ２００３．７ -- １５ｃｍ -- ２３７ｐ

タイトル	炎の蜃気楼（ミラージュ）３８
各巻タイトル	阿修羅の前髪
シリーズ名	コバルト文庫
著者名等	桑原水菜／著
出版	集英社２００３．７
大きさ等	１５ｃｍ２３７ｐ
分類	913.6
要旨	禁忌大法完成の『国譲り』を行うため内宮に現れた信長の前に立ちはだかったのは、弥勒の時空縫合を破り“遙か未来のイセ”から帰還した直江だった。『魂核死の手形』を得るために信長の真の僕となるか、布都御魂を得るために戦うか、直江に選択の時が迫る。伊勢の市街地では景虎方と織田方の怨霊が激闘を繰り広げ、一方“黄泉”の世界では、礼が、流された天孫方の神々を集め始めていた。
ISBN(13)、ISBN	4-08-600282-5
書誌番号	1103048602
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103048602

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