着眼力と実行力が会社を変える --
大嶺正行 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2003.7 -- 20cm -- 214p

資料詳細

タイトル 社内のギャップを打ち破れ
副書名 着眼力と実行力が会社を変える
著者名等 大嶺正行 /著  
出版 ダイヤモンド社 2003.7
大きさ等 20cm 214p
分類 335.04
件名 経営
著者紹介 1962那覇市生まれ。大学卒業後、会計事務所勤務を経て91年にタナベ経営入社。98年に沖縄支社長に就任。沖縄県内の企業を中心に経営診断・経営協力援助・セミナー等経営全般にわたるコンサルティングに携わり、企業経営の現場に立ち続けるプレイングマネジャーとして活躍。
内容紹介 この不況は10年続く。勝ち残るには、どんな会社にもある社内のギャップをなくし、会社を変えることが必要だ。気鋭のコンサルタントが、実例を交えて「使える」改革手法を解説する。
要旨 勝ち残るには社内のギャップをなくし、会社を変えることが必要だ。気鋭のコンサルタントが、実例を交えて「使える」改革手法を解説する。
目次 第1章 どんな会社にも「ギャップ」はある(「デフレ不況」への認識のギャップが会社の命運を決める;“知恵のないトップ”の常套句は「うちの幹部はダメだから…」 ほか);第2章 会社を変える社長と変えられない社長(配送とメーカーの位置関係を逆転させた運輸会社;行動力、知識力、情報力を組み合わせた「桃太郎経営」 ほか);第3章 「勝つ」ための「業績ストーリー」を描く(上司より長く会社にいることは生産的か?;「時間生産性」は働く人間の意志である ほか);第4章 「負け組」は不安感に脅え「勝ち組」は危機感で強くなる(「正しい危機感」は「解決への道筋」を併せ持つ;「仮説発想」が大きなビジネスモデルを生む ほか);第5章 「経営者リストラ時代」になすべきこと(「一般化されていないもの」には「価値」がある;発想次第で地方の企業も中小中堅企業も先駆者になれる ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-478-37434-1
書誌番号 1103049117

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
書庫 335 一般書 利用可 - 2030465582 iLisvirtual