成果と公平の報酬制度 --
中央経済社 -- 2003.7 -- 22cm -- 217p

資料詳細

タイトル シリーズ  人的資源を活かせるか 2
各巻タイトル 成果と公平の報酬制度
出版 中央経済社 2003.7
大きさ等 22cm 217p
分類 336.4
件名 人事管理
注記 索引あり
内容紹介 働き方、管理の手法が個別化・多様化する中、公平性を確保しながら成果を上げる評価・報酬制度とはどのようなものか。成果主義賃金制度とそれを支える諸制度の総体として報酬制度を取り上げ、課題や方向性を提示。
要旨 賃金制度はどのように変化しているのか?個人にとって公正な賃金とは?人事考課はどう修正されるのか?福利厚生制度は従来のままでよいのか?退職金制度はなくなるのか?第2巻では、成果主義賃金制度とそれを支える諸制度の総体として報酬制度を取り上げ、制度を取りまくさまざまな問題について経営学の視点から明らかにする。
目次 序章 報酬制度の研究課題;第1章 成果主義賃金制度の展開;第2章 目標管理と報酬制度;第3章 人事評価の諸問題;第4章 人事評価と報酬における公平性;第5章 管理職報酬制度の新動向;第6章 企業年金をめぐる諸問題;第7章 企業福利厚生制度の新動向;第8章 報酬制度改革の方向性
ISBN(13)、ISBN    4-502-36780-X
書誌番号 1103053078

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.4/2757 一般書 利用可 - 2029833993 iLisvirtual