資料詳細

【図書】 日本帝国の最期

戦記クラシックス --
太平洋戦争研究会／編 -- 新人物往来社 -- ２００３．８ -- ２７ｃｍ -- ２１７ｐ

タイトル	日本帝国の最期
シリーズ名	戦記クラシックス
著者名等	太平洋戦争研究会／編
出版	新人物往来社２００３．８
大きさ等	２７ｃｍ２１７ｐ
分類	210.75
件名	太平洋戦争
内容紹介	昭和２０年夏、米Ｂ２９爆撃機により焦土となった日本。無条件降伏を余儀なくされた大日本帝国の断末魔の模様と、８月１５日の終戦を巡る様々な人々の葛藤を追う。数多くの貴重な写真を掲載、歴史読本の決定版。
要旨	降伏か一億玉砕か、政府・軍首脳の決断はいかに下されたのか、日本の運命を決めた８月１５日のドキュメント。
目次	第１部　運命の八月十五日（焼きつくされた都市；日本本土空襲概報；和平か徹底抗戦か　ほか）；第２部　それぞれの八月十五日（非国民二等兵の敗戦記；中止させた早朝の特攻出撃；「ラバウルへの脱出行」計画　ほか）；第３部　知られざる終戦秘話（蒋介石の使者・繆斌；ソ連参戦で悲劇を重ねた樺太「戦後」の激戦；マッカーサーの厚木進駐　ほか）
ISBN(13)、ISBN	4-404-03147-5
書誌番号	1103053404
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103053404

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