資料詳細

【図書】 広島原爆

８時１５分投下の意味 --
諏訪澄／著 -- 原書房 -- ２００３．８ -- ２０ｃｍ -- ２２３ｐ

タイトル	広島原爆
副書名	８時１５分投下の意味
著者名等	諏訪澄／著
出版	原書房２００３．８
大きさ等	２０ｃｍ２２３ｐ
分類	319.8
件名	原子爆弾
注記	付・昭和の戦争の記述と記念
著者紹介	１９３１年高松市出身。東京都立大学大学院修士課程修了。名古屋のテレビ局勤務。退職後、大学でマス・メディア論を講義。軍事史学会会員。訳書「千畝」。
内容紹介	半世紀以上なおざりにされた、原爆投下作戦立案から決定過程における米国の意図を検証。翻って、昭和の戦争の記述と記念の現状を比較精査、日本人の思考と対話の質の成熟を真摯に問い直す。
要旨	半世紀以上なおざりにされた、原爆投下作戦立案から決定過程における米国の意図を検証。翻って、昭和の戦争の記述と記念の現状を比較精査、日本人の思考と対話の質の成熟を、真摯に問い直す。
目次	第１部　八時十五分投下の意味（時間だぞ；広島原爆投下は、なぜ八時十五分だったのか）；第２部　戦争の記念について（残されている問題―戦争の記述と記念について）
ISBN(13)、ISBN	4-562-03658-3
書誌番号	1103055498
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103055498

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