資料詳細

【図書】 最盛期の駅逓制度を探る

明治末期から大正期にライトを当てる --
宇川隆雄／著 -- 響文社 -- ２００３．７ -- ２０ｃｍ -- ２００ｐ

タイトル	最盛期の駅逓制度を探る
副書名	明治末期から大正期にライトを当てる
著者名等	宇川隆雄／著
出版	響文社２００３．７
大きさ等	２０ｃｍ２００ｐ
分類	682.11
件名	交通－北海道－歴史 , 宿駅
注記	文献あり
著者紹介	大正１１年生まれ。昭和３３年郵政観察官補。３５年日本交通史学会に入会。５７年北海道郵政観察局旭川支局長退官。平成４年札幌市民文化奨励賞受賞。８年読売新聞社より「北のくらし大賞奨励賞」受賞。
内容紹介	北海道に駅逓制度が誕生してから廃止されるまでの間、どのような変化があったのか。その最盛期である明治末期から大正期にかけての駅逓制度運営の実態、特に、現地の駅逓における経営実態に焦点を当てて解明する。
ISBN(13)、ISBN	4-87799-017-8
書誌番号	1103059722
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103059722

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		682.1	一般書	利用可	-	2030679310