資料詳細

【図書】 室内音響学

建築の響きとその理論 --
ハインリッヒ・クットルフ／著, 藤原恭司／訳, 日高孝之／訳 -- 市ケ谷出版社 -- ２００３．８ -- ２２ｃｍ -- ３４３ｐ

タイトル	室内音響学
副書名	建築の響きとその理論
著者名等	ハインリッヒ・クットルフ／著, 藤原恭司／訳, 日高孝之／訳
出版	市ケ谷出版社２００３．８
大きさ等	２２ｃｍ３４３ｐ
分類	524.96
件名	建築音響学
注記	Ｒｏｏｍ　ａｃｏｕｓｔｉｃｓ．４ｔｈ　ｅｄ．／の翻訳
注記	索引あり
著者紹介	【クットルフ】アーヘン工科大学音響工学研究所名誉教授。
内容紹介	音波の物理的な基礎から電気音響設備のホールへの導入法までを記した室内音響学の専門書。３０年にわたり版を重ねてきた名著の待望の邦訳。室内音響設計に関わる建築家、研究者必携。
目次	第１章　音波、音源、聴覚について；第２章　反射と散乱；第３章　閉空間内の音場（波動論）；第４章　幾何音響学；第５章　残響と定常状態のエネルギー密度；第６章　吸音現象と吸音体；第７章　主観的効果；第８章　室内音響学の測定方法；第９章　設計の要点と手順；第１０章　室内の電気音響装置
ISBN(13)、ISBN	4-87071-220-2
書誌番号	1103060157

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