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【図書】 イラク戦争の出撃拠点

在日米軍と「思いやり予算」の検証 --
山根隆志 ／著, 石川巌 ／著   -- 新日本出版社 -- ２００３．８ -- １９ｃｍ -- ２２０ｐ

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タイトル イラク戦争の出撃拠点
副書名 在日米軍と「思いやり予算」の検証
著者名等 山根隆志 ／著, 石川巌 ／著  
出版 新日本出版社 ２００３．８
大きさ等 １９ｃｍ ２２０ｐ
分類 392.53
件名 軍隊－アメリカ合衆国 , 軍事基地 , 日本－対外関係－アメリカ合衆国
著者紹介 【山根】１９５０年生まれ。日本共産党中央委員会政策委員。共著に「総点検在日米軍基地」がある。
内容紹介 １３年間続いたイラク戦争、アフガン攻撃に在日米軍はどう動いたのか。朝鮮半島への対応と共に、今後の展開を探る。「思いやり予算」の２５年から異常な対米従属ぶりを告発。
要旨 イラク戦争第一撃は横須賀配備還艦のトマホーク攻撃から！１３年間続いたイラク戦争、アフガン攻撃に在日米軍はどう動いたのか。朝鮮半島への対応と共に、今後の展開を探る。「思いやり予算」の２５年から異常な対別従属ぶりを告発。
目次 第１部　米世界戦略の出撃・中継・補給拠点＝日本（イラク・アフガン戦争と在日米軍基地（二〇〇三年のイラク戦争；一九九〇・九一年の湾岸戦争　ほか）；対北朝鮮作戦と米軍のアジア展開（在日米軍と朝鮮半島情勢；アジア・太平洋地域における米国の覇権と権益の擁護））；第２部　介入・干渉、侵略が専門の在日米軍（空母戦闘群と水陸両用即応群；在沖海兵隊―“殴りこみ部隊”の訓練・有事即応　ほか）；第３部　米軍「思いやり予算」の２５年―米軍経費負担にみる従属の構造（米軍を支える「思いやり予算」の軌跡と特徴；原型となった沖縄返還における密約　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-406-03021-2
書誌番号 1103060244
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103060244

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 392.5/45 一般書 利用可 - 2029878806 iLisvirtual

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