資料詳細

【図書】 鹿鼎記１

少年康煕帝 --
金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島瑞紀／訳 -- 徳間書店 -- ２００３．８ -- ２０ｃｍ -- ３３４ｐ

タイトル	鹿鼎記１
各巻タイトル	少年康煕帝
著者名等	金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島瑞紀／訳
出版	徳間書店２００３．８
大きさ等	２０ｃｍ３３４ｐ
分類	923.7
著者紹介	１９２４年、浙江省海寧県生まれ。新聞記者として香港に渡り日刊紙「明報」を創刊。同紙に社説を書くと同時に武侠小説を連載。５５年の処女作「書剣恩仇録」以来１２部の長編小説を創作。２０世紀の中国を代表する国民作家。
内容紹介	時は、清の康熙帝年間初期。けんかは弱いが博打は強い、揚州の花街で育った無頼少年・韋小宝が、怪宦官に拉致された紫禁城で出会ったのは。異色のヒーローが巻き起こす、痛快無比の歴史大河ロマン。
要旨	武侠小説史上、最低（！）のヒーローが巻き起こす痛快無比の歴史大河ロマン。けんかは弱いが博打は強い。揚州の花街で育った無頼少年が、怪宦官に拉致された紫禁城で出会ったのは…。
ISBN(13)、ISBN	4-19-861718-X
書誌番号	1103061203
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103061203

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