資料詳細

【図書】 １１の声

カレン・ヘス／作, 伊藤比呂美／訳 -- 理論社 -- ２００３．８ -- １９ｃｍ -- ２２１ｐ

タイトル	１１の声
著者名等	カレン・ヘス／作, 伊藤比呂美／訳
出版	理論社２００３．８
大きさ等	１９ｃｍ２２１ｐ
分類	933
注記	Ｗｉｔｎｅｓｓ．／の翻訳
著者紹介	【ヘス】メリーランド大学卒業後、校正者、植字工、ウェイトレス、臨時教員、ホスピスのボランティアなどを経験したのち、若い読者に向けた詩や小説を書きはじめる。１９９８年ニューベリー賞、スコット・オデール賞などを受賞。
内容紹介	１９２０年代、黄金期のアメリカ。小さな町で何が起こり、人々は何を考えたのか。普通の人々の中に息づくアメリカの良心とは。ニューベリー賞受賞作「ビリー・ジョーの大地」後、初の詩のような小説。
要旨	１９２０年代、黄金期のアメリカ小さな町で何が起こり、人々は何を考えたのか普通の人々の中に息づくアメリカの良心とは？ＫＫＫ団員の少年、アフリカ系の少女、ユダヤ系の少女をめぐって北部の小さな町の１１人が語る１１の声。
ISBN(13)、ISBN	4-652-07731-9
書誌番号	1103061289
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103061289

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