バウリンガル --
鈴木松美 /著   -- 竹書房 -- 2003.9 -- 20cm -- 205p

資料詳細

タイトル はじめて犬と話した日
副書名 バウリンガル
著者名等 鈴木松美 /著  
出版 竹書房 2003.9
大きさ等 20cm 205p
分類 645.6
件名 いぬ(犬)
著者紹介 1941年生まれ。音の専門家としてバウリンガルの開発にたずさわる。警視庁科学警察研究所などを経て日本音響研究所を設立。著書に「日本人の声」「音の犯罪捜査官」ほかインタビュー集多数。
内容紹介 世界初、話題の犬語翻訳機「バウリンガル」。「どうして声から犬の心がわかるのか」などの問いかけに、音の専門家である著者が、バウリンガルの開発を通して得た答えを紹介する。
要旨 「動物と話ができたら…」犬語翻訳機「バウリンガル」はそんな夢を現実にしました。「どうして声から犬の心がわかるの?」「人と犬は、会話ができる?」そんな素朴な問いかけに、「バウリンガル」の開発を通して、音の専門家である著者が得た答えをお話します。1000匹の犬へのインタビューを通してわかった、人にはいまだ伝わっていない犬の言葉と犬の気持ち。
目次 第1章 鳴き声にかくされた犬の心(ドタキャンが救ったバウリンガル;すべては、イルカから始まった ほか);第2章 動物たちの音の世界(人には聞こえない音;南の海のクジラの歌 ほか);第3章 ドリトル先生になりたい(ドリトル先生になりたい;しゃべるバウリンガル ほか);第4章 はじめて犬と話した日(はじめて犬と話した日;渋谷のドンキで買いました ほか);第5章 犬の気持ちがわかったら―バウリンガルの秘密(人が犬語を話せるように!?;犬の声変わり ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-8124-1274-9
書誌番号 1103061995
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103061995

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 645.6/801 一般書 利用可 - 2029993915 iLisvirtual