政治・経済のカラクリ --
田原総一朗 /編   -- アスコム -- 2003.9 -- 21cm -- 303p

資料詳細

タイトル 田原総一朗の早大講義録
副書名 政治・経済のカラクリ
著者名等 田原総一朗 /編  
出版 アスコム 2003.9
大きさ等 21cm 303p
分類 312.1
件名 日本-政治・行政 , 日本-経済
著者紹介 1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒。60年岩波映画制作所入社後、64年東京12チャンネル入社。ディレクターとして数々のドキュメンタリー番組を手がける。77年フリーに。以後、雑誌にテレビに活躍。98年城戸又一賞受賞。現在、大隈塾塾頭、早稲田大学客員教授。
内容紹介 早大No.1人気講座「大隈塾」を完全収録。現代日本を牽引する政治家や経営者、様々な分野の専門家たちが登場。21世紀のリーダーたちに贈る渾身の講義で、新聞・テレビではわからないニュースの裏側がわかる。
要旨 早大No.1人気講座大隈塾を完全収録!田原式“激論”講義で新聞・テレビではわからないニュースの裏側がズバリわかる。21世紀のリーダーたちに贈る渾身の講義。
目次 オリエンテーション 大隈塾の目的は真のエリートを育てること;第1部 九・一一以後の世界で日本の安全保障を考える(有事法制と日本の安全保障―日本の安全保障の基礎は、日米安保体制である;日本の平和と安全をどう守るか―国際協力部隊を創設して自衛隊は専守防衛に徹する;国際平和と日本の国益―外交の生命線は多様な選択肢の確保である;集団的自衛権と日本―専守防衛は外交用語。安全保障の基本は外交だ;二大政党制が目指すもの―「政権交代可能な野党」が日本を変える);第2部 グローバル化のなかでの日本経済の生き残り策を考える(ネット社会の経営学―IT革命後は、情報の発信源をつかんだ者がビジネスを制する;日本企業再生のためのプログラム―外資系出身の経営者が語る、日本の銀行再生計画;グローバリゼーションと社会のオープン化―多極化・オープン化時代に必要なのは「ユビキタス型組織」である;「日本型エリート」が世界経済を救う―混乱の時代に求められるリーダーシップとは?;世界経済の構造改革と日本のサバイバル―日本の経済、外交は、なぜ混迷するのか?)
ISBN(13)、ISBN    4-7762-0112-7
書誌番号 1103066514
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103066514

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 312.1/931 一般書 利用可 - 2030030942 iLisvirtual