資料詳細

【図書】 鹿鼎記４

二人の皇太后 --
金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島早依／訳 -- 徳間書店 -- ２００３．１１ -- ２０ｃｍ -- ３３０ｐ

タイトル	鹿鼎記４
各巻タイトル	二人の皇太后
著者名等	金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島早依／訳
出版	徳間書店２００３．１１
大きさ等	２０ｃｍ３３０ｐ
分類	923.7
著者紹介	【金庸】１９２４年浙江省海寧県生まれ。新聞記者として香港に渡り日刊紙「明報」を創刊。同紙に社説を書くと同時に武侠小説を連載。５５年の処女作「書剣恩仇録」以来１２部の長編小説を創作。２０世紀の中国を代表する国民作家。
内容紹介	今こそ明朝皇帝の仇を討つ。後宮で陰謀をめぐらす皇太后の驚くべき正体とは。そして、康煕帝暗殺を図る白衣の尼僧の意外な過去とは…。金庸武侠小説集の最後を飾る傑作シリーズ、待望の第４巻。
要旨	後宮で陰謀をめぐらす皇太后の驚くべき正体！そして康煕帝暗殺を図る白衣の尼僧の意外な過去とは…。
ISBN(13)、ISBN	4-19-861758-9
書誌番号	1103087712
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103087712

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