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【図書】 木内流子供の力の引き出し方

「できない子供」はひとりもいない --
常陽新聞新社 ／編, 木内幸男 ／語り   -- ゴマブックス -- ２００３．１２ -- １９ｃｍ -- ２０７ｐ

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タイトル 木内流子供の力の引き出し方
副書名 「できない子供」はひとりもいない
著者名等 常陽新聞新社 ／編, 木内幸男 ／語り  
出版 ゴマブックス ２００３．１２
大きさ等 １９ｃｍ ２０７ｐ
分類 783.7
件名 野球
著者紹介 昭和６年茨城県生まれ。２６年旧制土浦中学卒。３１年茨城県立取手二高野球部監督に就任。５９年全国選手権大会で全国制覇、常総学院野球部監督に就任。６２年全国選手権大会準優勝。平成１３年選抜大会で優勝。１５年全国選抜大会で全国制覇し監督を引退。現在、同校副理事長。
内容紹介 三流が一流を倒す「木内マジック」とは。名物監督が語りつくした、子どもたちとのぶつかりあい、リーダーの役割、勝つことの苦しみ、喜び、甲子園への道。子育てばかりか、部下育ての示唆にも富む、引退記念の１冊。
要旨 名物監督が語りつくした！子供たちとのぶつかりあい。リーダーの役割。勝つことの苦しみ、喜び。甲子園への道。木内マジックの正体。
目次 第１章　七二歳の野球少年（野球ができれば給料なんかいらない；野球以外のことはやらないし、わからない　ほか）；第２章　“木内マジック”のタネ明かし（相手チームと戦う前に、子供たちとの駆け引きに勝たなくてはいけない；褒めたり、けなしたり、怒ったり、言葉を最高の武器にする　ほか）；第３章　子供には無限の力がある（すべての選手にチャンスを与える；三年現場を離れたら、子供たちの考え方についていけない　ほか）；第４章　甲子園のグラウンドは、立派な卒業式会場（甲子園のキップを手にすることの意味；甲子園に「いきたい」と「いく」とは大違い　ほか）；第５章　監督稼業は辞めても、死ぬまで野球少年（二六日間、毎晩木内監督と酒を飲んだ男；「死ぬまでやる」か、「引き際が大事」か、それが問題だ　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7771-0013-8
書誌番号 1103090307

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 783.7/1203 一般書 利用可 - 2031839036 iLisvirtual

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