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【図書】 金子光晴とすごした時間

堀木正路 ／著   -- 現代書館 -- ２００３．１１ -- ２０ｃｍ -- ２６２ｐ

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タイトル 金子光晴とすごした時間
著者名等 堀木正路 ／著  
出版 現代書館 ２００３．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ２６２ｐ
分類 911.52
個人件名 金子光晴
著者紹介 １９３０年松阪市生まれ。４８年旧制中学を経て新制高校卒。上京し、サラリーマン生活４１年。５４年金子光晴に師事。エッセイスト。著書「私的金子光晴論」「金子光晴－この遅れて来た江戸っ子」「金子光晴著「フランドル遊記・ヴェルレーヌ詩集」の前者解説」。
内容紹介 「反戦詩人」「エロ詩人」として根強い人気を保つ金子光晴。その金子氏に昭和２９年の２４歳の時から晩年まで師事した著者が語る、知られざるエピソードの数々をまとめた１冊。
要旨 詩について、妻・森三千代のこと、息子・森乾のこと、愛人問題、食、酒、絵、弟子、友…。いま、新たなる光晴像が浮かびあがってくる。自称「野暮用の弟子」が至近距離から語る思い出の金子光晴。
目次 光晴・三千代・令子―「序」にかえて；浮世絵師・金子光晴；金子光晴、音楽会に行く；金子光晴の食欲について；金子光晴と酒；街で一番の美女―森三千代のこと；「ルーベンス」の美しい妹；金子光晴と関東大震災；金子光晴のもう一つの詩；金子光晴の「ＩＤＥＡ」という詩；金子光晴、幸運を掴みそこなう；金子光晴に貰った本、貰わなかった本；金子光晴と京都；わが世紀末・金子光晴がらみで；金子光晴の二つの「泡」；金子光晴と畑中繁雄；二十九年前のアンケート；光春・三千代・乾
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7684-6869-1
書誌番号 1103093071
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103093071

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中央 書庫 911.5/4251 一般書 利用可 - 2031094960 iLisvirtual

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