能なし「IT立国」の無惨な敗戦 -- Kobunsha paperbacks --
藤井耕一郎 /著   -- 光文社 -- 2003.12 -- 19cm -- 211p

資料詳細

タイトル NTTを殺したのは誰だ!
副書名 能なし「IT立国」の無惨な敗戦
シリーズ名 Kobunsha paperbacks
著者名等 藤井耕一郎 /著  
出版 光文社 2003.12
大きさ等 19cm 211p
分類 694.067
件名 日本電信電話株式会社
注記 並列タイトル:Who destroyed NTT?
著者紹介 1952年北海道生まれ。編集者、予備校の理系論文の講師を経て、現在、フリーのジャーナリスト。著書に「スカをつかむな!情報家電」「通信崩壊」など。
内容紹介 まもなく電話も、携帯電話も滅亡する。森・小泉政権が進めた「IT立国」「e-Japan構想」の結末とは。この日本の惨状をもたらしたIT立国構想の裏側を描き、アメリカの通信覇権に踊らされた人々を告発する。
要旨 日本を代表する巨大企業NTTが「10万人リストラ計画」を実行中だ。50歳定年、賃金15~30%ダウンで再雇用という過酷なものである。これで社員の半分がリストラpersonal downsizingされる。いったい、なぜNTTはここまで追いつめられたのだろうか?現在、通信業界は際限のない値下げ競争に追い込まれている。それはIP(Internet Protocol)と呼ばれるインターネット技術のせいだ。すべてがインターネットに統合されていけば、電話は無料になり、さらに携帯電話さえも無料に近づいていく。つまり、通信業界は、過当競争のせいで誰も儲からないシステムになってしまった。こんな状況では、設備の保守も思うようにいかず、結局のところ、サービスも品質も低下していく。困るのは、実際に電話を使っているわれわれ一般ユーザーではなかろうか。さらに悪いことに、NTTが沈没すれば、機器メーカーや半導体産業など、関連業界も大幅に衰退していく。それはNTTだけにとどまらない日本企業全体の衰退につながっていく。これでは日本の景気回復などあるはずもない。悪いのは誰なのか?本書は、この日本の惨状をもたらした「IT立国」構想の裏側・
目次 1 NTT内部で何が起こったのか?;2 踊るバカに踊らされるバカ;3 インターネットが滅ぼす日本の未来;4 NTTと日本共同体の危機;5 そしてNTTが消滅する日;6 「構造改革」をあおるアメリカの論理;7 “技術立国ニッポン”第3の敗戦
ISBN(13)、ISBN    4-334-93326-2
書誌番号 1103099810
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103099810

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中央 書庫 694.0/48 一般書 利用可 - 2031209199 iLisvirtual