資料詳細

【図書】 江戸の判じ絵

これを判じてごろうじろ --
岩崎均史／著 -- 小学館 -- ２００４．１ -- ３０ｃｍ -- １４３ｐ

タイトル	江戸の判じ絵
副書名	これを判じてごろうじろ
著者名等	岩崎均史／著
出版	小学館２００４．１
大きさ等	３０ｃｍ１４３ｐ
分類	721.8
件名	浮世絵
著者紹介	昭和２８年北海道生まれ。５１年國學院大学文学部卒。５３年から「たばこと塩の博物館」に勤務。現在、同館の主任学芸員。成城大学非常勤講師、国立歴史民俗博物館客員教授を兼務。
内容紹介	江戸時代を通じて庶民の知的娯楽のひとつだった判じ絵は、目で見るなぞなぞといえる言葉遊び。幕末以降に大量に刊行された「もの尽くし判じ物」を中心に、見て読んで、解読に挑戦する本。
要旨	江戸時代の庶民と知恵くらべ。いろは、東海道、国名、江戸名所、勝手道具、乾物、草花、鳥、武者、噺家、そして相撲取り…愚問、珍問、難問の数々にチャレンジ。
目次	１　とにかくやってみよう；２　地名を考える；３　江戸庶民のくらし；４　自然にあそぶ；５　人名・曲名に挑戦；６　長文読解
ISBN(13)、ISBN	4-09-626131-9
書誌番号	1103100422
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103100422

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