現代個人主義論考 -- 叢書・ウニベルシタス --
ジル・リポヴェツキー /〔著〕, 大谷尚文 /訳, 佐藤竜二 /訳   -- 法政大学出版局 -- 2003.12 -- 20cm -- 283p

資料詳細

タイトル 空虚の時代
副書名 現代個人主義論考
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名等 ジル・リポヴェツキー /〔著〕, 大谷尚文 /訳, 佐藤竜二 /訳  
出版 法政大学出版局 2003.12
大きさ等 20cm 283p
分類 151.4
件名 個人主義
注記 L’e`re du vide./の翻訳
要旨 1968年以降のグローバルな社会変動―消費革命とライフスタイルの変化、プライベートな領域の拡大、健康とエコロジー志向など―を、情報と表現を主体とする未曽有の個人主義の時代へ向かう過程として描く。ポストモダンの文化批判。
目次 第1章 ノン‐ストップの誘惑;第2章 純粋な無関心;第3章 ナルシスまたは空虚の戦略;第4章 モダニズムとポスト‐モダニズム;第5章 ユーモアの社会;第6章 未開の暴力、近代の暴力
ISBN(13)、ISBN    4-588-00773-4
書誌番号 1103101548

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 151.4/7 一般書 利用可 - 2043439580 iLisvirtual