立川流はだれが継ぐ --
立川談志 /著, 落語立川流一門 /著   -- 講談社 -- 2003.12 -- 20cm -- 433p

資料詳細

タイトル 談志が死んだ
副書名 立川流はだれが継ぐ
著者名等 立川談志 /著, 落語立川流一門 /著  
出版 講談社 2003.12
大きさ等 20cm 433p
分類 779.13
件名 落語
注記 年表あり
著者紹介 1936年東京都生まれ。16歳で柳家小さんに入門、前座名「小よし」、18歳で二つ目に昇進し、「小ゑん」。27歳で真打ちとなり、5代目立川談志を襲名。71~77年参議院議員。著書には「現代落語論」「新釈落語咄」「談志百選」「立川談志遺言大全集」などがある。
内容紹介 なんと落語立川流20周年。家元・談志をはじめ、志の輔ら立川流一門37人が勢ぞろい。落語、ポスト談志、立川流などについて、毒舌、奇説、問題発言を連発。立川流は落語界を救えるか。
要旨 祝!なんと落語立川流20周年。「落語家の了見」。最初で最後か、の大饗宴!家元+37人が勢ぞろいして語り尽くした本。
目次 前口上 談志とその弟子(山藤章二);第1部 恐れ多くも、「家元」「立川流」「落語界」を語る(オール真打ち―覚悟の対談・鼎談;オール二つ目―肝だめし座談会;オール前座―「立川流入門の動機」と「十年後の私」);中締め 家元と歩んできた人生(高田文夫);第2部 重ねて恐れ多くも、「談志落語」を語る(師匠への遺言;談志の悲劇;弟子の不幸 ほか);第3部 家元、「弟子」を語る;後口上 前途洋々たる未来(吉川潮)
ISBN(13)、ISBN    4-06-212185-9
書誌番号 1103101623
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103101623

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 779.1/425 一般書 利用可 - 2031143821 iLisvirtual