資料詳細

【図書】 陰陽寮（おんみょうりょう）８（王都炎上篇）

書下し超伝奇巨篇 -- Ｔｏｋｕｍａ　ｎｏｖｅｌｓ -- 新伝奇
富樫倫太郎／〔著〕 -- 徳間書店 -- ２００４．２ -- １８ｃｍ -- ４００ｐ

タイトル	陰陽寮（おんみょうりょう）８（王都炎上篇）
副書名	書下し超伝奇巨篇
シリーズ名	Ｔｏｋｕｍａ　ｎｏｖｅｌｓ新伝奇
著者名等	富樫倫太郎／〔著〕
出版	徳間書店２００４．２
大きさ等	１８ｃｍ４００ｐ
分類	913.6
著者紹介	昭和３６年北海道生まれ。
内容紹介	徐福の屋敷に封じられた晴明を助けようと、寿宝は米利王須の元に来ていた。だが、米利王須は晴明を助けることより、来流須を守ることが優先事項だった…。驚異の超伝奇シリーズ、いよいよ舞台は平安京に。
要旨	徐福の屋敷に封じられた晴明を助けようと、寿宝は米利王須の元に来ていた。蘆屋道鬼と孔雀の子である麗門は凄まじい力を持ち、さしもの晴明もまったく太刀打ちできなかったのだ。だが、米利王須は晴明を助けることより、来流須を守ることが優先事項だった。来流須には刀伊の軍とともに迫るシヴァがいた。シヴァは異民族を駆って、都に攻め入り、徐福と結ぶかもしれない。そうなれば、この国は滅びる。しかも、シヴァの手には全てのものを地獄に送る“聖なる槍”があるのだった。
ISBN(13)、ISBN	4-19-850623-X
書誌番号	1104011159
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104011159

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。