資料詳細

【図書】 鹿鼎記７

故郷再び --
金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島瑞紀／訳 -- 徳間書店 -- ２００４．２ -- ２０ｃｍ -- ３７１ｐ

タイトル	鹿鼎記７
各巻タイトル	故郷再び
著者名等	金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島瑞紀／訳
出版	徳間書店２００４．２
大きさ等	２０ｃｍ３７１ｐ
分類	923.7
著者紹介	【金庸】１９２４年浙江省海寧県生まれ。新聞記者として香港に渡り日刊紙「明報」を創刊。同紙に社説を書くと同時に武侠小説を連載。５５年の処女作「書剣恩仇録」以来１２部の長編小説を創作。２０世紀の中国を代表する国民作家。
内容紹介	呉三桂の謀反を押さえつつ、康煕帝と天地会の間で綱渡りを続ける韋小宝。だが、そんな彼にとうとう破綻のときが…。金庸武侠小説の最後を飾る傑作シリーズ、待望の第７巻。
要旨	呉三桂の謀反を押さえつつ康煕帝と天地会の間で綱渡りを続ける韋小宝に、とうとう破綻のときが…。
ISBN(13)、ISBN	4-19-861811-9
書誌番号	1104011164
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104011164

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